2020年。この近未来感溢れる数字を見て喜ぶ者、古ぼけたガラス瓶のようにからっぽになってしまった者。様々だと思いますが、我々珍古台マニアはだいたい後者でしょう。時代はまた一つ進み、我々はその目撃者となりました。いずれまた、この瞬間を懐かしむ時…
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